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緑川ミラノ

  1. 本格的なコルセットとの出会いが緑川ミラノの運命を変えた。

    2000年からBaby Doll Tokyoを主催する、緑川ミラノさん。ファンを魅了し続けるその世界観について、前編ではその“原点”とも言えるお話を伺った。「ゾクゾクするもの」に惹きつけられた子ども時代から、思春期の衝撃的な思い出、ミラノさんの母親像、そして上京後、華やかな世界で見たたくさんの美しいものや自立してかっこいい人たち。 中編となる今回はいよいよ、Baby Doll Tokyo原宿での20年間について。お店のスタートから、ロサンゼルスでの運命的な出会い。お店の中だけにとどまらず、たくさんのファンを巻き込み、魅了したイベント。聞いているだけで目が回りそうな20年間について、ミラノさんが語ってくれた言葉とは━━。

  2. Baby Doll Tokyoを主宰する緑川ミラノ氏

    初めてできた彼氏は、ビジュアル系。デート当日、彼好みの服を一生懸命考えていった彼女に向けられた言葉は「ダサい!」。そう言わせたことがショックで、自分自身に恥ずかしくて。それが本気で服作りをし始めた原体験だったかもしれないと話すのは、2000年からBaby Doll Tokyoを主宰する緑川ミラノ氏。その場にいるだけで華があり、麗しいという言葉がぴったりの成熟した美しさを放つ現在の彼女からは、恋人に「ダサい」と言われてしまう女の子の姿など、想像もつかない。 2020年8月8日、「コルセットの日」に20年続いた原宿店をクローズし、日本橋で新たなスタートを切ったBaby Doll Tokyo。あらためて、ミラノ氏の人生と共にあるBaby Doll Tokyoの軌跡を振り返るとともに、今後の展開についてたっぷりとお話を伺った。ファンを虜にし続けるミラノ氏とBaby Doll Tokyoの魅力を、3編にわたってお届けする。