Lingerista – 下着・ランジェリーの総合情報メディアランジェリスタ

ハンドメイド

  1. 自分だけのオリジナル下着を手作りする。ランジェリーフリークが集まる下着専門手芸店「intimate jimura」

    洋服を自分で手作りしたことはあっても、下着を手作りしたことがある人は少ないはず。下着専門手芸店 intimate jimura(インティメイト ジムラ)は、下着を手作りするというコンセプトで下着やランジェリーの型紙パターンをはじめ、手芸屋でも手に入りにくい下着専門材料を多数取り揃えている通販ショップ。下着のハンドメイドというニッチな市場でランジェリーフリークたちの心を掴み、10年以上にわたり顧客ニーズに応え続けている。 そんなジムラを長年たったひとりで運営しつづけているのは、オーナーの辻村仁美さん。ナイトウェアメーカーのインナー部門でデザイナー兼パタンナーとして6年間の勤務を経て、日本最大手の下着メーカーWacolに転職。出産を機に31歳で退社するも、大好きな下着に関わっていたいと下着専門手芸店ジムラを起業するほどの自他ともに認めるランジェリーフリークだ。

  2. Elliy&J あーよ♪の「大好き」を集めた「A-yo♪Fes」に出店!横浜元町中華街でハンドメイドランジェリーからアコースティックライブまで楽しんで!

    シンガー / ボイストレーナーとして活躍する「あーよ♪」さんが主催する「A-yo♪Fes」にハンドメイドランジェリー「Elliy&J 」が出店いたします。入場無料のイベント当日は様々なハンドメイド雑貨と「あーよ♪」さんのアコースティックライブで一日中、「あーよ♪」の世界を堪能してください。

  3. Elliy&J、5周年を記念したPOPUP SHOPを原宿表参道キャットストリート「Atelier MITULLE」にて開催!

    ずっと着けてても締め付けない、苦しくない天然素材を使ったハンドメイドランジェリーを展開するElliy&Jが2022年10月1日(土曜)、2日(日曜)の2日間、東京原宿のAtelier MITULLEにて5周年記念のPOPUP SHOPを開催!期間中(日曜)にランジェリーワークシップも開催!

  4. uchidaランジェリー MEETINGの様子

    お客さまと会話をすることから製作がスタートする“ビスポークランジェリー”を手がける、Uchida。 前編では、Uchidaのスタートや、お客さまとの対話を中心にしたUchidaのものづくりについてお伺いした。後編となる今回は、実際にオーダーした場合の価格や製作の流れと、「Uchida」というレーベル名のちょっと変わった背景について。最後に、ビスポークという表現そのものに独自の感覚を持つUchidaの、レーベルとしての今後についても伺った。

  5. 人との会話から作り上げていくもの ビスポークランジェリー「Uchida」筒井ユキさんインタビュー(前編)

    「ビスポークランジェリー」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろうか?そもそもビスポークという言葉自体、耳慣れない方も多いかもしれない。じつは筆者も、そのひとり。意味を調べると、語源は「be spoken for」、注文を受けて顧客と話し合いながら作りあげるもの、とある。ちなみに対義語は「ready made」=既製品である。 今回お話を伺ったのは、福岡のアトリエで2022年からビスポークランジェリー『Uchida』を手がける筒井ユキさん。ビスポークってなんだろう、Uchidaの作るランジェリーはどんなものだろう、そんな純粋な好奇心から始まったインタビュー。ビスポークランジェリーは自分には縁遠いもの、などと感じている読者にこそ、ぜひ肩の力を抜いて覗いていってもらいたい。

  6. Elliy&J 髙橋恵理

    風のように柔軟に、常識にとらわれない感覚から生まれるデザインが美しいランジェリーブランドElliy&J。「自分がやりたいと思った旬を逃したくない。」代表の髙橋さんはそう語る。締め付けを極限まで抑え身体の巡りを考慮した構造、肌面にあたる素材へのこだわり、そして美しいデザイン。健康にこだわったランジェリーには珍しく、ブラジャーとショーツのセットも選べる。そんな新しいランジェリーを生み出す彼女のアイデアの根源となっているのは、自身の病気の経験から生まれた「人間本来の力を呼び覚ますランジェリー」。身体を思いやる健康的な機能と美しいデザイン性を両立するElliy&Jのランジェリーが生まれるまでを深堀する。