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Feast 物語にインスパイアされたアラビアンナイトな新作ランジェリー発売!
第三弾はアラビアンナイトの物語をイメージしたnight teller set
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ランジェリードレスが欲しいけれど、どれも素敵、選べない…という方へ。三者三様のランジェリードレスの魅力 徹底比較!
普段なかなか購入する機会の少ないランジェリードレス。どれが自分に合うんだろう?という方も多いのでは? ・Albâge「Tsuya Open Back OP 」 ・maimia「Clubfloor Dress」 ・LAMUSA「Golden Olive Dress」 今回は、この3つのドレスについて、深掘りし、徹底比較しようと思います。 それぞれの良さや使い勝手の違いなどをもとに、選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ、参考にしてみてください。
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話すこと、その背景を大切に表現していく ビスポークランジェリー「Uchida」筒井ユキさんインタビュー(後編)
お客さまと会話をすることから製作がスタートする“ビスポークランジェリー”を手がける、Uchida。 前編では、Uchidaのスタートや、お客さまとの対話を中心にしたUchidaのものづくりについてお伺いした。後編となる今回は、実際にオーダーした場合の価格や製作の流れと、「Uchida」というレーベル名のちょっと変わった背景について。最後に、ビスポークという表現そのものに独自の感覚を持つUchidaの、レーベルとしての今後についても伺った。
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Albage Lingerie(アルバージェ) 6月限定フェムテックアイテムPrice Down!!
6月5日の「世界環境デー」に伴い、AlbâgeではPARCOオンライン、渋谷PARCOにて6月限定フェムテックアイテムセールが開催!
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人との会話から作り上げていくもの ビスポークランジェリー「Uchida」筒井ユキさんインタビュー(前編)
「ビスポークランジェリー」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろうか?そもそもビスポークという言葉自体、耳慣れない方も多いかもしれない。じつは筆者も、そのひとり。意味を調べると、語源は「be spoken for」、注文を受けて顧客と話し合いながら作りあげるもの、とある。ちなみに対義語は「ready made」=既製品である。 今回お話を伺ったのは、福岡のアトリエで2022年からビスポークランジェリー『Uchida』を手がける筒井ユキさん。ビスポークってなんだろう、Uchidaの作るランジェリーはどんなものだろう、そんな純粋な好奇心から始まったインタビュー。ビスポークランジェリーは自分には縁遠いもの、などと感じている読者にこそ、ぜひ肩の力を抜いて覗いていってもらいたい。
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着るだけで一気にスタイルアップ!上品で深みのあるグリーンが、あなたの魅力をより引き立てるミディ丈のラップドレス。
今回ご紹介するのは、イタリアとウクライナを拠点とし、アーティスティックなアイテムを多数生み出しているLA MUSA(ラミューザ)のラップドレス。 シンプルながらも、高級感ただよう上品なオリーブグリーンの色味と、圧倒的に美しく整うシルエットが魅力です。
Product
製品紹介
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ランジェリードレスが欲しいけれど、どれも素敵、選べない…という方へ。三者三様のランジェリードレスの魅力 徹底比較!
普段なかなか購入する機会の少ないランジェリードレス。どれが自分に合うんだろう?という方も多いのでは? ・Albâge「Tsuya Open Back OP 」 ・maimia「Clubfloor Dress」 ・LAMUSA「Golden Olive Dress」 今回は、この3つのドレスについて、深掘りし、徹底比較しようと思います。 それぞれの良さや使い勝手の違いなどをもとに、選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ、参考にしてみてください。
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着るだけで一気にスタイルアップ!上品で深みのあるグリーンが、あなたの魅力をより引き立てるミディ丈のラップドレス。
今回ご紹介するのは、イタリアとウクライナを拠点とし、アーティスティックなアイテムを多数生み出しているLA MUSA(ラミューザ)のラップドレス。 シンプルながらも、高級感ただよう上品なオリーブグリーンの色味と、圧倒的に美しく整うシルエットが魅力です。
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おうちでも、お外でも。どんな時も、着るだけであっという間に物語の主人公。夢の世界へ連れて行ってくれるような、ドラマティックなカップインドレス。
今回は、maimia(マイミア)のカップインドレス、「Clubfloor Dress」をご紹介します。 「ベッドの中から、ホテルのバーまで」過ごせるよう設計された、1枚で外にも着ていけるほどのしっかりとした生地感のドレス。 大きく開いた背中のカッティングや全体のシルエットが立体的で美しく、ドラマティックな表情です。
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大人気!着回し力が抜群のAlbâgeのワンピース。背中の大きく開いたデザインで、一癖あるコーディネートが叶います。
今回は、ランジェリーブランドAlbâge(アルバージェ)のワンピース、「Tsuya Open Back OP 」をご紹介します。(以下つやワンピ) 背中が大きくあいたデザインが特徴的な、シンプルなワンピース。で、ありながら、腕を通すとわかる、とても柔らかく上質な素材と、ボディスーツのように身体にふわっとフィットするところに脱帽です。
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究極のフィット感。シンプルながらもこだわりを感じる上質な素材と鮮やかなカラーで自分のバストを好きになる。Alquarteの定番ブラレット。
Alquarte(アルクァーテ)の定番、大人気のブーケシリーズ。上質なフランス産レースを贅沢に使用したやわらかい質感と、バストに吸い付くようなフィット感の良さが魅力です。 めずらしいマンダリンレッドは、とても鮮やかながらも肌馴染みし、グッと明るく見せてくれます。つけるだけでなんだか元気が湧いてくる、お守りのようなブラレット。
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究極にエアリーで、ヌードのようなさわやかなつけ心地に、心まで解放されるlingerie artのノンワイヤーブラ
Lingerie art(ランジェリーアート)のカラードロップシリーズは、ランジェリーにはめずらしいフレッシュな色味で、つける人の魅力をグッと引き出します。ノンワイヤー、ノンパテッドで、ありのままの姿を楽しむセンシュアルなデザイン。スケスケなのに、エロスではない。そよ風のように爽やかなセクシーさが魅力の1着。
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数々の人気女王様たちから慕われるボンデージ・コルセットのスタイリスト/Baby Doll Tokyo 緑川ミラノ氏インタビュー・前編
初めてできた彼氏は、ビジュアル系。デート当日、彼好みの服を一生懸命考えていった彼女に向けられた言葉は「ダサい!」。そう言わせたことがショックで、自分自身に恥ずかしくて。それが本気で服作りをし始めた原体験だったかもしれないと話すのは、2000年からBaby Doll Tokyoを主宰する緑川ミラノ氏。その場にいるだけで華があり、麗しいという言葉がぴったりの成熟した美しさを放つ現在の彼女からは、恋人に「ダサい」と言われてしまう女の子の姿など、想像もつかない。 2020年8月8日、「コルセットの日」に20年続いた原宿店をクローズし、日本橋で新たなスタートを切ったBaby Doll Tokyo。あらためて、ミラノ氏の人生と共にあるBaby Doll Tokyoの軌跡を振り返るとともに、今後の展開についてたっぷりとお話を伺った。ファンを虜にし続けるミラノ氏とBaby Doll Tokyoの魅力を、3編にわたってお届けする。
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上品でセクシーなランジェリーをデザインする-アルクァーテ鈴木緑さんインタビュー(前編)
「セクシーとは“上品さ”がないと成り立たない。そういう意味では、“いやらしさ”とは対極にあるもの」。そう話すのは、アルクァーテのオーナー兼デザイナーである鈴木緑さん。アルクァーテの上質な素材を使った軽やかなランジェリーと同様、緑さん自身も軽やかな気品、凛とした強さを感じさせる女性である。2016年にブランドをスタートし、今年で7年目を迎えたランジェリーブランド『Alquarte(アルクァーテ)』。普段はそんなに語ることはないという、デザインに込めたストーリーやこだわり、またブランド立ち上げにまつわる緑さん自身のストーリーについても伺った。
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Z世代が提案するファッション×ランジェリー。二刀流デザイナーの挑戦-Lilose郡樂道美さんインタビュー(前編)
2021年10月にローンチしたばかりのランジェリーファッションブランド、Lilose(リローズ)。デザイナー兼オーナーである郡樂道美さんは1996年生まれ(現在25歳)、いわゆる“Z世代”である。直近を振り返り、「はじめての注文が入ったときは、本当に涙が出た」と素直な思いを話してくれた。自らランジェリーとアパレル両方のデザインを手がけ、「ランジェリーファッション」を提案する道美さんに、Liloseを通して表現したいもの・伝えたいことなどについて伺った。
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アメリカのランジェリーブランドが熱い!初のNYランウェイショーで魅せた、LaSette
ユニクロの新“ワイヤレスブラ”、皆さんはもう試されましたか? 昨年、ユニクロが国内女性用下着でワコールを抜いて首位になったというニュースはランジェリー業界のプレーヤーはもちろん、ランジェリー好きな女性たちにとっても衝撃的なニュースだったかもしれません。 「とにかく楽なつけ心地で、価格が手頃なもの」。日本の女性たちは、今そんなムードなのかもしれません。 一方で、海外のランジェリーに目を向けるとまた違った面白さがあります。商品を購入するとき、ブランドの思想に共感するかどうかが大事な要素の一つになる北米。そこには自分のスタンスや主義を大事にする、アメリカ的な思想があります。 このコラムでは、そんな熱い北米のランジェリーブランドについて紹介していきます。
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少し勇気が欲しいとき、何かを決断し前に進みたいとき。 強く、そしてやわらかく、あなたを支えるAlbâgeのソフトブラ
「ランジェリーから自信や勇気をもらう」そんな経験をしたことはありますか?吸い付くように身体にフィットし、その姿に見惚れる…。ワタシってこんなに素敵なんだ!そう思わせてくれるランジェリーは少なからず存在していて、自然と自信や勇気が湧いてくるものです。
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2021年12月に発売を開始した、注目の最新ブランドSAYUSA(サユサ)とは?
左右のカップは同じサイズ、同じデザイン。そんな従来の“当たり前”を覆す存在が、左右を組み替えられるランジェリー「SAYUSA」です。今回は、画期的な設計で注目を集めるランジェリーブランド「 SAYUSA」についてご紹介します。
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そのつけ心地に必ず驚く、使い道は無限大。Maimiaのストラップレスブラ
つけた誰もが「良いオンナ」になれる。今回ご紹介する、Maimia(マイミア)のストラップレスブラ「STARGAZER」にはそんな魔法がかかっています。 「星を見つめる者 夢想家」そんなロマンティックな意味を持ち、まるで夢に出てくるようなカラーリングと魅惑的なレース使いにときめく、Maimia(マイミア)らしさ満載のブラ。 圧倒的な着心地の良さと洗練されたデザインで、つけた瞬間驚くはず。
- 商品紹介
誰にも媚びない強さを纏い、自分の中に根を張ろう。やさしくあなたを支えるAlbâgeのソフトブラ
毎日頑張るすべての人たちへ。 混沌とした日々に、息つく暇もなく毎日が過ぎ去ってゆく、そんなあなたに。ちょっと立ち止まって深呼吸しませんか?軽やかなランジェリーを身につけて、気持ちも軽やかに、晴れやかにいきましょう。 そんなきっかけとなるような、Albâge(アルバージェ)のソフトブラ「Racine Triangle Bra」をご紹介します。異素材ミックスで大人可愛い、やさしいブラです。
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左右のカップは同じサイズ、同じデザイン。そんな従来の“当たり前”を覆す存在が、左右を組み替えられるランジェリー「SAYUSA」です。今回は、画期的な設計で注目を集めるランジェリーブランド「 SAYUSA」についてご紹介します。

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