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  1. Tsuya Open Back OP ドレス

    今回は、ランジェリーブランドAlbâge(アルバージェ)のワンピース、「Tsuya Open Back OP 」をご紹介します。(以下つやワンピ) 背中が大きくあいたデザインが特徴的な、シンプルなワンピース。で、ありながら、腕を通すとわかる、とても柔らかく上質な素材と、ボディスーツのように身体にふわっとフィットするところに脱帽です。

  2. GBLpopup

    大きな胸のためにランジェリーを展開するブランドが集結した初のポップアップ開催が6月4、5日の2日間、完全予約制で開催!

  3. Elliy&J 髙橋恵理

    風のように柔軟に、常識にとらわれない感覚から生まれるデザインが美しいランジェリーブランドElliy&J。「自分がやりたいと思った旬を逃したくない。」代表の髙橋さんはそう語る。締め付けを極限まで抑え身体の巡りを考慮した構造、肌面にあたる素材へのこだわり、そして美しいデザイン。健康にこだわったランジェリーには珍しく、ブラジャーとショーツのセットも選べる。そんな新しいランジェリーを生み出す彼女のアイデアの根源となっているのは、自身の病気の経験から生まれた「人間本来の力を呼び覚ますランジェリー」。身体を思いやる健康的な機能と美しいデザイン性を両立するElliy&Jのランジェリーが生まれるまでを深堀する。

  4. Bouquet ブラレット

    Alquarte(アルクァーテ)の定番、大人気のブーケシリーズ。上質なフランス産レースを贅沢に使用したやわらかい質感と、バストに吸い付くようなフィット感の良さが魅力です。 めずらしいマンダリンレッドは、とても鮮やかながらも肌馴染みし、グッと明るく見せてくれます。つけるだけでなんだか元気が湧いてくる、お守りのようなブラレット。

  5. color drop yellow green

    Lingerie art(ランジェリーアート)のカラードロップシリーズは、ランジェリーにはめずらしいフレッシュな色味で、つける人の魅力をグッと引き出します。ノンワイヤー、ノンパテッドで、ありのままの姿を楽しむセンシュアルなデザイン。スケスケなのに、エロスではない。そよ風のように爽やかなセクシーさが魅力の1着。

  6. Quartz Sheer Bralette

    セクシーなのにいやらしくなく、上品。遊び心のあるデザインでありながら、身体にもフィットしてくれる。 そんなわがままな希望を叶えてくれるランジェリーがあったら嬉しいですよね。 相反する要素が絶妙なバランスで共存している、そんなランジェリーが、Alquarte(アルクァーテ)には多々あります。

  7. Repos Tank Top Bra

    いますぐに胸を張ってお出かけしたい!こんなにおしゃれで可愛いのだから、隠すなんてもったいない!胸元からのぞかせて、自信たっぷりに1日が始まる…。 つけるだけで、パッと明るく前向きになれるような、そんな気分にさせてくれる、Albâgeの「Repos Tank Top Bra」。 これ1枚でいつもの着こなしがぐっとおしゃれになる、とにかく便利でヘビロテ確実なアイテムです。 気分が上がって「みんな見て見て!」とつい言いたくなるような、ワクワクするブラ。

  8. KYOSHU Soft Full Cup Bra

    他とはかぶりたくない、個性的でおしゃれなブラが好きな方、必見です。 今回ご紹介するAlbâge(アルバージェ)の「KYOSHU Soft Full Cup Bra」は、モダンでクール、シャープなかっこよさがたまりません。 デザインはもちろん、カラーリングや圧倒的な軽さが他にはなく、アルバージェらしさが満載です。 しなやかな美しさが唯一無二で個性的。サラリと着こなしたい、大人な表情のブラ。

  9. Risa Magli(リサマリ)から、「Claudia クラウディア」「ナタリー」「レクシー」「マヤ」などを含む2022年最新アイテムのご紹介です。

  10. 本格的なコルセットとの出会いが緑川ミラノの運命を変えた。

    2000年からBaby Doll Tokyoを主催する、緑川ミラノさん。ファンを魅了し続けるその世界観について、前編ではその“原点”とも言えるお話を伺った。「ゾクゾクするもの」に惹きつけられた子ども時代から、思春期の衝撃的な思い出、ミラノさんの母親像、そして上京後、華やかな世界で見たたくさんの美しいものや自立してかっこいい人たち。 中編となる今回はいよいよ、Baby Doll Tokyo原宿での20年間について。お店のスタートから、ロサンゼルスでの運命的な出会い。お店の中だけにとどまらず、たくさんのファンを巻き込み、魅了したイベント。聞いているだけで目が回りそうな20年間について、ミラノさんが語ってくれた言葉とは━━。

  11. 人気女王様たちから慕われるボンデージ・コルセットのスタイリスト Baby Doll Tokyoと緑川ミラノ

    初めてできた彼氏は、ビジュアル系。デート当日、彼好みの服を一生懸命考えていった彼女に向けられた言葉は「ダサい!」。そう言わせたことがショックで、自分自身に恥ずかしくて。それが本気で服作りをし始めた原体験だったかもしれないと話すのは、2000年からBaby Doll Tokyoを主宰する緑川ミラノ氏。その場にいるだけで華があり、麗しいという言葉がぴったりの成熟した美しさを放つ現在の彼女からは、恋人に「ダサい」と言われてしまう女の子の姿など、想像もつかない。 2020年8月8日、「コルセットの日」に20年続いた原宿店をクローズし、日本橋で新たなスタートを切ったBaby Doll Tokyo。あらためて、ミラノ氏の人生と共にあるBaby Doll Tokyoの軌跡を振り返るとともに、今後の展開についてたっぷりとお話を伺った。ファンを虜にし続けるミラノ氏とBaby Doll Tokyoの魅力を、3編にわたってお届けする。

  12. Racine Triangle Bra

    毎日頑張るすべての人たちへ。 混沌とした日々に、息つく暇もなく毎日が過ぎ去ってゆく、そんなあなたに。ちょっと立ち止まって深呼吸しませんか?軽やかなランジェリーを身につけて、気持ちも軽やかに、晴れやかにいきましょう。 そんなきっかけとなるような、Albâge(アルバージェ)のソフトブラ「Racine Triangle Bra」をご紹介します。異素材ミックスで大人可愛い、やさしいブラです。