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interview

インタビュー

N bijoux(エヌビジュー)| インタビュー 後編

日本の繊維産業とともに、国内外へ挑戦する『N bijoux(エヌビジュー)』インタビュー 後半

「日本の繊維産業を残したい」という思いを原点に、日本の伝統美をランジェリーと掛け合わせ、多くの国内繊維工場と協力しものづくりを行っているN bijoux(エヌビジュー)。 多くの国内工場との協力しながら、代表の平石さん、デザイナーの金山さんが共に見据える次なるブランドの挑戦とは?

N bijoux(エヌビジュー)| インタビュー 前編

日本のものづくりを盛り上げる、メイドインジャパンの和ランジェリー 『N bijoux(エヌビジュー)』インタビュー 前編

美しい日本庭園をイメージし、松の木の刺繍を施した千歳緑カラーのシルクランジェリー、「千歳(Chitose)」。日本の伝統的和柄である七宝つなぎと菊の花を組み合わせ、ゴールドの刺繍と漆黒のシルクのコントラストが美しい「菊華(Kikuka)」。 これほどストレートに、日本の伝統美をランジェリーで表現したブランドがこれまでにあっただろうか? 2021年6月に突如現れた和ランジェリーブランド、N bijoux(エヌビジュー)。その煌びやかなブランドイメージからは意外なほど、「日本の繊維業界のために」という信念に真っ直ぐ向き合うお二人から、原点にある思いや、今後の展望についてお話を伺った。

  1. uchidaランジェリー MEETINGの様子

    お客さまと会話をすることから製作がスタートする“ビスポークランジェリー”を手がける、Uchida。 前編では、Uchidaのスタートや、お客さまとの対話を中心にしたUchidaのものづくりについてお伺いした。後編となる今回は、実際にオーダーした場合の価格や製作の流れと、「Uchida」というレーベル名のちょっと変わった背景について。最後に、ビスポークという表現そのものに独自の感覚を持つUchidaの、レーベルとしての今後についても伺った。

  2. 人との会話から作り上げていくもの ビスポークランジェリー「Uchida」筒井ユキさんインタビュー(前編)

    「ビスポークランジェリー」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろうか?そもそもビスポークという言葉自体、耳慣れない方も多いかもしれない。じつは筆者も、そのひとり。意味を調べると、語源は「be spoken for」、注文を受けて顧客と話し合いながら作りあげるもの、とある。ちなみに対義語は「ready made」=既製品である。 今回お話を伺ったのは、福岡のアトリエで2022年からビスポークランジェリー『Uchida』を手がける筒井ユキさん。ビスポークってなんだろう、Uchidaの作るランジェリーはどんなものだろう、そんな純粋な好奇心から始まったインタビュー。ビスポークランジェリーは自分には縁遠いもの、などと感じている読者にこそ、ぜひ肩の力を抜いて覗いていってもらいたい。

  3. Elliy&J 髙橋恵理

    風のように柔軟に、常識にとらわれない感覚から生まれるデザインが美しいランジェリーブランドElliy&J。「自分がやりたいと思った旬を逃したくない。」代表の髙橋さんはそう語る。締め付けを極限まで抑え身体の巡りを考慮した構造、肌面にあたる素材へのこだわり、そして美しいデザイン。健康にこだわったランジェリーには珍しく、ブラジャーとショーツのセットも選べる。そんな新しいランジェリーを生み出す彼女のアイデアの根源となっているのは、自身の病気の経験から生まれた「人間本来の力を呼び覚ますランジェリー」。身体を思いやる健康的な機能と美しいデザイン性を両立するElliy&Jのランジェリーが生まれるまでを深堀する。

  4. 本格的なコルセットとの出会いが緑川ミラノの運命を変えた。

    2000年からBaby Doll Tokyoを主催する、緑川ミラノさん。ファンを魅了し続けるその世界観について、前編ではその“原点”とも言えるお話を伺った。「ゾクゾクするもの」に惹きつけられた子ども時代から、思春期の衝撃的な思い出、ミラノさんの母親像、そして上京後、華やかな世界で見たたくさんの美しいものや自立してかっこいい人たち。 中編となる今回はいよいよ、Baby Doll Tokyo原宿での20年間について。お店のスタートから、ロサンゼルスでの運命的な出会い。お店の中だけにとどまらず、たくさんのファンを巻き込み、魅了したイベント。聞いているだけで目が回りそうな20年間について、ミラノさんが語ってくれた言葉とは━━。

  5. 人気女王様たちから慕われるボンデージ・コルセットのスタイリスト Baby Doll Tokyoと緑川ミラノ

    初めてできた彼氏は、ビジュアル系。デート当日、彼好みの服を一生懸命考えていった彼女に向けられた言葉は「ダサい!」。そう言わせたことがショックで、自分自身に恥ずかしくて。それが本気で服作りをし始めた原体験だったかもしれないと話すのは、2000年からBaby Doll Tokyoを主宰する緑川ミラノ氏。その場にいるだけで華があり、麗しいという言葉がぴったりの成熟した美しさを放つ現在の彼女からは、恋人に「ダサい」と言われてしまう女の子の姿など、想像もつかない。 2020年8月8日、「コルセットの日」に20年続いた原宿店をクローズし、日本橋で新たなスタートを切ったBaby Doll Tokyo。あらためて、ミラノ氏の人生と共にあるBaby Doll Tokyoの軌跡を振り返るとともに、今後の展開についてたっぷりとお話を伺った。ファンを虜にし続けるミラノ氏とBaby Doll Tokyoの魅力を、3編にわたってお届けする。

  6. Liloseが提案するファッションに関する価値観

    2021年10月に誕生したランジェリーファッションブランド、Lilose(リローズ)。前編ではブランド立ち上げに関するお話を中心に伺った。後編は、Z世代の一人として道美さんが考える、ファッション、ジェンダーなどのお話について。道美さんと同世代の読者はもちろん、筆者(30代)やそれ以上の世代の方にも、多くの人が共感できる部分があるはず。

  7. Liloseのデザイナーでありオーナーの郡樂道美

    2021年10月にローンチしたばかりのランジェリーファッションブランド、Lilose(リローズ)。デザイナー兼オーナーである郡樂道美さんは1996年生まれ(現在25歳)、いわゆる“Z世代”である。直近を振り返り、「はじめての注文が入ったときは、本当に涙が出た」と素直な思いを話してくれた。自らランジェリーとアパレル両方のデザインを手がけ、「ランジェリーファッション」を提案する道美さんに、Liloseを通して表現したいもの・伝えたいことなどについて伺った。

  8. Alquarte(アルクァーテ)

    上質な素材を使い、ノンワイヤーで締め付けないスタイルのランジェリーを提案しているランジェリーブランド『Alquarte(アルクァーテ)』。前編では、ブランドオーナーである鈴木緑さん自身のストーリー、ブランド立ち上げまでのお話を中心に伺った。 後編では、ランジェリーデザイナーとしてデザインに込めた思いや、ものづくりへのこだわりについて。アルクァーテの魅力が詰まった濃い時間を、読者の皆様とシェアしたい。

  9. Alquarte鈴木さん

    「セクシーとは“上品さ”がないと成り立たない。そういう意味では、“いやらしさ”とは対極にあるもの」。そう話すのは、アルクァーテのオーナー兼デザイナーである鈴木緑さん。アルクァーテの上質な素材を使った軽やかなランジェリーと同様、緑さん自身も軽やかな気品、凛とした強さを感じさせる女性である。2016年にブランドをスタートし、今年で7年目を迎えたランジェリーブランド『Alquarte(アルクァーテ)』。普段はそんなに語ることはないという、デザインに込めたストーリーやこだわり、またブランド立ち上げにまつわる緑さん自身のストーリーについても伺った。