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ランジェリードレスが欲しいけれど、どれも素敵、選べない…という方へ。
三者三様のランジェリードレスの魅力 徹底比較!

Category / 商品紹介

ランジェリードレスの魅力 徹底比較!
普段なかなか購入する機会の少ないランジェリードレス。どれが自分に合うんだろう?という方も多いのでは?

・Albâge「Tsuya Open Back OP 」
・maimia「Clubfloor Dress」
・LAMUSA「Golden Olive Dress」

今回は、この3つのドレスについて、深掘りし、徹底比較しようと思います。
それぞれの良さや使い勝手の違いなどをもとに、選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ、参考にしてみてください。

どれも素敵!5つの項目別に比較

今回比較させていただく3つのランジェリードレスは、それぞれ魅力が異なります。選べないし全部欲しい!というのが本音ですがここは冷静に、さまざまな項目に分けて比較していきたいと思います!

左からアルバージェ、マイミア、ラミューザ モデル着用画像
左からアルバージェ、マイミア、ラミューザ モデル160cm

詳細の前に、全項目を簡単にまとめた表はこちら。

ブランドAlbâgeMaimiaLA MUSA
 品名Tsuya Open Back OPClubfloor Dress -NERO-Golden Olive Dress
価格¥18,150¥30,360
※価格違い¥27,060も
¥27,280
サイズ2サイズ3サイズ4サイズ
生地感しっとりやわらかしっかりめしっかりめ
カラー展開2色3色 ※別価格あり1色
着回し力

価格

価格に関しては、低い順に、アルバージェ<ラミューザ<マイミア(NERO)です。

マイミアのClubfloor Dressには、色違いで価格の異なるタイプもあるためこの限りではありませんが、アルバージェが比較的お求めやすい価格であることに違いありません。

とはいえ、価格で大切なのは数字でなく価値だと思います。
この後の項目別の比較や、魅力の違いなどを参考に、自分に合うドレスはどれかな?と楽しんで考えてみてくださいね!

サイズはどう違う?

ドレスを決める上でとっても重要なサイズ感。
全体の長さやサイズ展開、フィット感などについて比較してみます。

サイズ展開について

アルバージェがS.Mの2サイズ、マイミアが1.2.3の3サイズ、ラミューザがXS.S.M.Lの4サイズ。
どのブランドも、よりぴったりのものを見つけやすそう。特にラミューザは4つもサイズがあるので、海外のブランドではありますが、安心感があります。

全体の長さは?

まずこの写真をご覧ください。

どれも長さやシルエットが異なるドレス
どれも長さやシルエットが異なります

これは身長160cmのモデルに合わせたもので、左から、アルバージェMサイズ、マイミア1サイズ、ラミューザXSサイズです。平置きで撮影しています。

長さとしてはアルバージェが1番長く、マイミアもあまり変わりません。ラミューザはミディ丈でスッキリとした印象です。

フィット感の違い

平置きだとアルバージェとマイミアのドレスはあまり長さが変わらないように見えますが、マイミアのドレスはより身体に密着するので、着ると少し短く、膝下くらいの丈感になりました。

アルバージェのドレスは落ち感があり、ストンと、直線的なシルエットになるのが特徴です。

フィット感の違いで長さにも差が出るドレス
フィット感の違いで長さにも差が出る

それぞれのサイズ詳細は以下

Albâge「Tsuya Open Back OP 」

サイズ展開S.M
着丈95(※1)
バスト82〜84(B65〜G70程度)
ヒップ92〜97

Maimia「Clubfloor Dress -NERO-」

サイズ展開1.2.3
着丈109〜122
バストA65〜F75程度(※2)
ヒップ80〜98

LA MUSA「Golden Olive Dress」

サイズ展開XS.S.M.L
着丈92〜94
バスト72〜88(※3)
ヒップ80〜100

※1.アルバージェTsuya Open Back OPの着丈
「着丈」は95ですが、「身丈」はSサイズで118です。

「着丈」と「身丈」の違い比較画像
「Tsuya Open Back OP 」「着丈」と「身丈」の違い

※2.マイミアClubfloor Dressのバスト
背中が大きく開いており、バスト許容が広いです。選ぶ際はヒップサイズを参考にしてください。

※3.ラミューザGolden Olive Dressのバスト
ラップドレスのため、バストに限らず自分でのサイズ調整が可能です。日本のサイズのひとつ小さめを選んでいただくと、よりぴったりになりそうです。

選ぶときは、シルエットの違いを見てみて

このように、3つのドレス全てにサイズ展開があり、またフィット感やデザインの違いによってもサイズ感覚が異なります。そのため、選ぶときは、お好みのシルエットかどうかで比べるとわかりやすいかもしれません。

アルバージェは縦長でストンとしていて、他のふたつは身体のラインを美しく拾うような、そんなイメージ。

生地の柔らかさや動きやすさの違い

次に、それぞれさわった感じのやわらかさの違いや、フィット感、動きやすさなどを比較していきます。

生地アップ
並べてみると生地の違いがよくわかる

並べて見てみると、違いがよくわかりますね!

アルバージェは比較的薄手でしっとりやわらか。マイミアは目が細かくしっかり。ラミューザは光沢が上品でつるっとしています。

全然違う!3つのドレスのさわり心地

個人的な意見ですが、アルバージェのTsuya Open Back OP は本当にやわらかくて、サラッとしているというよりはしっとりと水分を感じるような素材感で、顔をうずめたくなります。

ドレス自体にはあまり立体感はなくて、着ると、ソフトに肌に吸い付いてくるような感覚です。

また、比較的薄手なため、歩くとふわふわと足元が揺れてエアリーです。

スリットがサイドに入っているため、ロング丈ではありますが動きやすさも抜群です。

Albâge 「Tsuya Open Back OP 」モデル着用画像
Albâge 「Tsuya Open Back OP 」

マイミアのClubfloor Dressは意外としっかりとした生地感で、シワになりにくいところがポイント。

ペラペラと自立しない生地とは違い、最大の特徴であるドラマティックなシルエットをしっかりと保ってくれる、厚手の生地で安心感があります。透けの心配もありません。

また、背中側には伸縮性の高いゴムが内蔵されていて、その部分にはギャザーが寄っていますが、直接肌にあたってもごわつき等はありません。

1枚で着ても全く問題ない(むしろ着てほしい)、高級感あふれる1着。

Maimia 「Clubfloor Dress-NERO-」モデル着用画像
Maimia 「Clubfloor Dress-NERO-」

ラミューザのGolden Olive Dressのポイントは、美しい光沢感!どこから見ても品のある質感で、色っぽく、上質さが滲み出ています。もちろん全体的にやわらかいですが、それよりはサラッと、ツルッとしていて、滑りが良いなあという印象です。

おうちで着る、というよりは、お洋服として普段に着用できるものなので、強度もしっかり。普通のドレスのように思っていただいて大丈夫です。

ピッタリと身体に密着させることで、とても美しいシルエットに仕上がりますが、割とタイトなので大きく激しく動くのはNGです!

LAMUSA 「Golden Olive Dress」モデル着用画像
LAMUSA 「Golden Olive Dress」

カラー展開

どれも素敵で三者三様のランジェリードレスですが、それぞれのカラー展開は以下のようになっています。

Albâge「Tsuya Open Back OP 」・Deep Green
・Black
Maimia「Clubfloor Dress -NERO-」・NERO
・Rose Martini※1
・LOVE※1
LAMUSA「Golden Olive Dress」・オリーブグリーン

※1.Rose MartiniとLOVEはNEROと価格が異なります。

ラミューザのGolden Olive Dress以外はカラー展開があるので、よりお好みのものと出会えるかもしれません!サイトを覗いてみてくださいね。

着回し力は?

ドレスを選ぶ上で大切な、着回し力。1枚でも絵になるランジェリードレスも、普段使いできたり、合わせるお洋服によって表情を変えることができれば一石二鳥ですよね。

これまで、さまざまな項目で比較をしてきましたが、それぞれに魅力が異なるため順位をつけることは困難でしたが、着回しに関してはアルバージェのTsuya Open Back OP が優位かもしれません。

どんなお洋服にも合う!

シンプルで他を邪魔しないデザインで、かつ胸元の部分がカジュアルなため、お洋服と合わせたときの相性がとても良いのです。トップスを下に重ねても良いし、何かを羽織っても良い。合わせるお洋服によっては、季節も問わず着用でき、もちろんルームウェアやパジャマとして使ってもごわつかずノンストレス。

カジュアルにも、セクシーにも、そしてリラックスタイムにも、どんな系統でも合いやすく「いろんな表情が作れる」といった面では、アルバージェのTsuya Open Back OPは強いです。

何通りもの楽しみ方ができるTsuya Open Back OP
合わせるお洋服で何通りもの楽しみ方ができる

マイミアのClubfloor Dressと、ラミューザのGolden Olive Dressは、どちらもシルエットがタイトで、どちらかというと、カジュアルな雰囲気ではありません。もちろんジャケットやシャツ、カーディガンなどを羽織るスタイルはとっても素敵ですが、それぞれのドレスの持つ雰囲気が強いため、「いろんな表情が作れる」といった面では違うかな?と思います。

マイミアはドラマティックで色っぽく、ムードがあるので、1着で着ていただくのが個人的には好きだし、どちらかというと「普段着」ではなく、ルームウェアやワンマイルウェアとして、おうちやホテル、パーティーシーンで着用していただけるとより素敵かなと思います。

とにかく着るだけで一気に華やぐので、ノーマルなシーンではなく特別な1着として選びたいアイテムです。

背中のあきが本当に美しいmaimiaのドレス
背中のあきが本当に美しくドラマティック!

それに対しラミューザのGolden Olive Dressは、抜け感はあるけれどどちらかというとかっちりしたワンピース、という感じなので、普段着として、気合を入れたい時におすすめ。出来上がるシルエットや、全体の着丈、雰囲気を見ても、ルームウェアとしての側面は少ないかなと思います。

ウエストやドレープがアーティステックなLAMUSAのドレス
キュッとしまったウエストやドレープがアーティステック。

それぞれの魅力とおすすめの方

さてこれまで、いろんな項目で視点を変え、3つのドレスを比較してきました。

ここからは、それぞれのランジェリードレスの魅力と、どんな方におすすめかをまとめてみます。

Albâge「Tsuya Open Back OP 」

アルバージェのドレスのおすすめポイントは、やはり着回し力の高さ!
お洋服としても、ルームウェアとしても着ることができることや、前から見たときの雰囲気とバックスタイルとのギャップを楽しめることなどが魅力のひとつ。
「着回し」の部分を大切にして選びたい方、ギャップを楽しみたい方におすすめです。

maimia「Clubfloor Dress」

なんといっても、着るだけで映画の主人公になったような美しいシルエット、そして漂う雰囲気が1番の魅力。
ミステリアスに、魅力的に、自分を魅せたい方におすすめです。計算され尽くしたカッティングで、今にも物語が始まりそうなワクワク感がありますが、実用性も申し分無く、旅行に持って行く特別な1着として選ぶのも素敵です。

LA MUSA「Golden Olive Dress」

日本だと意外と少ないラップドレス。着た途端にスタイルアップできて、なんだか自信が湧いてくる、魔法のように美しいシルエットと、他と差をつけられるところがポイントです。個性的なワンピースをお探しの方にも。オリーブグリーンが上品で、控えめな光沢感が落ち着きのある雰囲気を演出してくれるので、ちょっと背伸びしたい方にもおすすめです。

それぞれのドレスのバックスタイル
バックスタイルも表情が異なり、素敵!

まとめ

三者三様のランジェリードレス、深掘りして比較したことで、それぞれの良さがより際立ち、全部欲しい!という本音はより強くなってしまいました。笑

細かな部分の違いはわかっていただけたかな?と思うので、私がそれぞれを着用し、感じた本音をそのままお伝えしようと思います。

Albâge Tsuya Open Back OP
とにかく動きやすいしやわらかいし、着ていて気持ちがいい!実用性もあるのにこの背中の開きはたまらん!反則!ギャップがあるって最高…。これを着て晩酌しながら映画を観てる自分、なかなか素敵かも。。。

maimia  Clubfloor Dress
なにこれ…こんな素敵すぎるドレス、もっと早く知りたかった…!!なんでこんなに背中が開いているのにパカパカしないんだ!これがランジェリーブランドの本気なのか…。どれくらいシルエットが美しいかというと、せっかちな性格が、おしとやかに変わるくらい。とにかく今すぐにこれを持って旅行に行きたい!旅館でなくホテル!できれば夜景が素晴らしいところ!

LAMUSA  Golden Olive Dress
ラップドレスとはなんぞや?ちょっと慣れるまで着るのが大変そうだけど、こんなにも着る前と着た後のシルエットに変化があるワンピースは初めて…!最近ストレッチしてないからたるんでるはずだけど、あれ?こんなにスタイル良かったかな?錯覚?自分でウエストの調整もできるし、ラップドレスってめっちゃいいじゃん!!

「恋するランジェリー相談室」からひとこと

ランジェリードレス、なんだかよくわからないしいつ着るのか想像できないし…という方、とにかく1度着てみてください。いろいろなモヤモヤが吹っ飛ぶような胸の高鳴りを感じるはず。実用性の面でも、普通のお洋服と違って流行り廃りはあまりないし、大切に着ていただくことで長く愛用することが可能です。

この記事を読んでくださった方が、腕を通すだけで心がはずむ、ワクワクドキドキするようなランジェリードレスに出会えますように。そして、大切な方との時間がより素敵に色づきますように♡

Albâge(アルバージェ)

2016年デビュー。「堂々と生きる「ワタシ」の戦友」がコンセプトの、株式会社XY(エックスワイ)のオリジナルインナーブランド。フランスの技術をもとに、日本人向けにデザインや設計をされている「Japonepian Lingerie ジャポネピアン ランジェリー」。コレクションのコンセプトをメッセージとして発信したり、世界観に合わせたノベルティの制作やコラボ企画を行うなど、様々な挑戦をし続けている。CEOの髙井聖渚さんと、COOの織田愛美さんの紡ぎ出す、その強いメッセージ性がミレニアル世代の共感を呼び、強い支持を集めている。アイテムそのものだけでなく、その背景にまで共感し身にまとうことで、まさに堂々と生きるための戦友となってくれる、唯一無二のブランド。

LA MUSA(ラミューザ)

2019年にイタリアとウクライナを拠点に誕生。 ラミューザの魅力は、アーティスティックな世界観を楽しめるところ。 ブランドコンセプトは「NEW WOMAN」。現代女性の美学をテーマに、着用した人自身がアートの一部となるようなアイテムを生み出している。 ラミューザというブランド名は、音楽や文芸などの芸術の神「MUSA(ムーサ)」の英語表記「MUSE(ミューズ)」から由来しており、その名の通り、詩的で美しい個性を身にまとうことができる唯一無二のブランド。 現在は生産拠点をポーランドに変更しブランド活動を継続している。

Maimia(マイミア)

2018年デビュー。「服を着たあなたと裸のあなたの間の、もう一人のあなたをインスパイアしたい」がブランドコンセプト。洗練されたデザインと上質な素材で、異彩を放つリュクスなブランド。デザイナーの神成舞さんの圧倒的な世界観がそのままランジェリーに落とし込まれている。デビューからわずか1年半後の2019年には、アジア最大のランジェリー見本市において、「ヤングラベルアワード」を受賞するなど、名実ともに頭角を表している。

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